デイトレとスイングの資金配分

Pocket

毎日デイトレードと営業日ベース1泊2日限定のスイングトレードで個別株トレードを実践していますが、どういう資金配分にしているのかという質問をいただいています。

現在は資金を投入しているオンライン証券が6社あって、このうち1.5社分がスイング用、残りがデイトレ用という位置付けです。但しこの0.5社はジョインベスト証券で、手数料の魅力から割高だった1社の資金を移動したため他社の倍の資金が入っています。つまり実質2社分がスイング、5社分がデイトレという割合です。ただこれに固執することはせず、必要に応じてスイングの金額を増減させています。スイングの仕込みは後場限定なので、デイトレで使い切れなかった枠を活用して持ち越す金額を増やすことが可能なのです。

スイングの金額を増やす要因としては上昇相場、特に全面高への対応がメインです。徳山式デイトレードは逆張りが基本なので、相場が高いときは売り建て、安いときは買い建てが多くなりがちです。これまでのトレード経験から、安いときの買い建てにはトータルでうまくいくケースが多いのに対して、高いときの売り建てにはなかなか押さずに利益が出なかったりさらに盛り上がって踏まれるケースが散見されます。長期間トレード成績を集計してみても明らかです。

理由ははっきり分かりませんが、下げには戻りを待つために売りを手控えるのに対して、上げには遅れまいとした買いが入ってくることがあるのではないかと寄り一巡後の出来高の動きから勝手に推定しています。そこでこうした点を補うために買い専門のスイングトレードを導入してバランスをとろうとしているのです。試行錯誤の末に上述のバランスに落ち着いているのですが、それぞれのトレードの結果から地合いを推定してさらに割合を調節しています。

もちろん持ち越し額を増やせばNY株の下落等によって思わぬ損失を被るリスクも高まるので安易に増やすことは出来ません。仮にそうなった場合でも安いところを買うデイトレによって、スイングの損失を埋めることを想定して持ち越し額を判断するようにしています。どうしたら限られた資金を有効に使って最大限の利益が得られるかを常に考えています。

Pocket

デイトレード成績(6/28)

Pocket

今月はスイングトレードに押され気味のデイトレードですが、今週に入って少し改善の兆しがみられます。今日は勝率は平凡でしたが、損失額を完璧に抑え込んだことで手堅く利益を出すことができました。

続きを読む…

Pocket

質問への回答です

Pocket

今回は寄せられた2つのご質問に回答します。

続きを読む…

Pocket

エアコン運転準備

Pocket

梅雨入りしたというのに週末は晴れわたって気温もぐんぐん上昇してきました。トレーディングルームでは6~7台のパソコンを動かしているので発熱量もかなりのもので、そろそろエアコンを入れないと暑くて大変です。

逆に冬は暖かくなってエアコン要らずなので夏季のみの運転なのですが、かなり前に内部から吹き出し口にかけてカビを発見ました。もともとアトピー体質で、アレルギー検査ではカビが有力な原因物質のひとつと分かっているので、あわてて内部洗浄・クリーニングをしてもらいました。

直近では昨シーズンの前に実施したのですが、その際にカビの繁殖を防ぐコツを教えてもらいました。テレビでも紹介されていたと思うのですが、それは運転終了後に30分から1時間程度の送風運転を実施するというものです。これにより内部の湿気を乾燥させることでカビの繁殖が抑制されるということです。

昨年はこれを実践してきたのですが、そのおかげで自分で見たかぎり非常に綺麗な状態を保っていて、これなら今年のクリーニングは不要と判断しました。試運転も問題なく、これでいつでもエアコン運転をスタートできます。

Pocket

リアルタイムスプレッドシートの不具合

Pocket

昨日書いた個別株の自動売買システムは、楽天証券が提供するマーケットスピードの中の「リアルタイムスプレッドシート(RSS)」というリアルタイム株価情報をExcelに取り込む機能を利用しているのですが、そのRSS機能で昨日午後に一部トラブルがあったようです。

続きを読む…

Pocket

自動売買プログラムの活用

Pocket

現在デイトレードに活用しているオリジナル開発の個別株自動売買システムは、(1)自動発注プログラム、(2)自動取消プログラム、(3)自動返済プログラムに大別されます。

徳山式トレード最大の特徴である多銘柄同時仕掛けに欠かせない(1)が最も重要で、以下(2)→(3)の順になります。一方、プログラム作成の難易度は易しいほうから順に(1)→(2)→(3)と考えています。つまり(3)は優先順位が最も低く、オンライン証券のサイトがリニューアルされても対応するのが面倒でそのまま放置して手動で返済注文を出しているところも一部ある状態でした。

自動発注でエントリーした個別株は、先物の動きを見ながら9:30頃より順次返済注文を出していくのでこれでもトレードに特に支障はないのですが、自動返済プログラムには実際に約定した建て玉の銘柄・数量・価格情報を同時にデータとして記録して、これを5社分一括集計して建て玉一覧表を瞬時に作成する機能があるので、その部分に手作業が入り込むことで余計な手間をかけていました。

先週ようやく放置していたリニューアル対応を終えて全社の自動返済プログラムが正常に動くようになり、作業負担が軽減されました。それと同時にスイングトレードの返済注文も簡単な追加作業で自動化してみました。スイングトレードは原則寄り決済なので前日のうちに発注してしまうのですが、これも多いときには10銘柄を超えてくるのでなかなか面倒な作業でした。これを自動化したことで手動での発注作業は後場のスイング仕込みくらいになり、多銘柄を扱う面倒臭さも少しは軽減されたと満足しています。

Pocket

質問への回答です

Pocket

今回は拙著「毎日5万円を株で稼ぎ続ける方法」に関して寄せられた2つの質問に回答します。

続きを読む…

Pocket

コメントについて

Pocket

以前、当ブログでのコメント掲載を停止した件について、説明不足だった点がありましたので、ここで改めてコメント掲載を停止した経緯を説明させていただきたいと思います。

続きを読む…

Pocket

トレーダーの生活スタイル確立

Pocket

前回の記事(PET検査は異常なし)に書いた通り、各種検査のための通院をしながら専業トレーダー生活を続けていくために、退院してトレードを再開した今年の初めからそれまでの生活スタイルの一部変更に取り組んできましたが、それがほぼ完成の域に達したようです。まったく無理なく日々の生活が回るようになりました。

具体的には主力のデイトレードを原則として午前中で切り上げるようにしたのが最大のポイントで、午後は翌日決済用のスイングトレード仕込みをしながらリラックスして晴耕雨読のような生活をしています。検査通院はこの時間帯に組み入れるようにしています。引け後は自動実行される各種データの蓄積を見届けて、夜にかけて必要に応じてそれらを参照してプリントアウトしてある一覧情報にメモを書き加えたりして過ごすのが日課となっています。

もちろんこうしたスタイルは各人の環境に応じてつくられるもので、その意味で私の実例が直接参考にはならないでしょうが、トレードで継続的に利益をあげていくためにはベースとなる生活基盤をしっかり安定させる必要があると感じます。専業であれ、兼業であれ、トレードを継続していくためには「再現性」が重要になってくるわけで、日々の生活でパターン化された行動の中でトレード利益が得られる枠組みをつくることで、運任せでなく自分の力で成功をつかみとることが可能になると考えています。

Pocket

PET検査は異常なし

Pocket

先日書いた記事(PET検査と塩漬け株)に関してお見舞いや激励のコメントをいただき、ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。担当医から全体として検査結果に特に異常は認められないと聞かされてほっとしているところです。

もうじき手術後半年ということで実施した今回の検査ですが、転移・再発は1年以内が要警戒とのことなので、その意味ではまだ折り返し点です。今後も随時検査を続けていくことになるので、それを前提に専業トレーダー生活を設計していく必要がありますが、それもほぼ確立されてきたと考えています。

Pocket