株式投資を始める方にお勧めの書籍

Pocket

2001年に専業トレーダーになって以降は、読む機会もすっかり減りましたが、それ以前は株式投資関連の書籍を読み漁ったものです。
その中で特に印象に残り、自分の地味な投資スタイルを確立するのに大いに役立ったのが、若井 武氏の著書です。
■株はこうして儲けなさい!!―プロが教える億万長者になるための方程式
かなり古いのですが、ありがちな成功体験自慢ではなく、株式投資で儲け続けるための考え方が淡々と綴られています。薄利多売という発想が当時は非常に斬新で印象に残りました。
■株で儲け続ける「買い方」225の鉄則
■株で儲け続ける「売り方」220の鉄則
上記と同じ発想ですが、より実践的な内容になっています。資金量が限られる個人トレーダーには、大いに参考になると思います。

Pocket

本日のトレード成績&雑感(6/3)

Pocket

6/3成績
スイング:投資金額 66万円、損益金額 -0.2万円
(利益率 -0.3%、1勝 1敗、勝率50%)
デイトレ:投資金額 316万円、損益金額 -0.1万円
(利益率 -0.1%、7勝 6敗、勝率53%)
先物OP:投資金額 0万円、損益金額 0万円
(利益率 – 、0勝 0敗、勝率 – )

6月累計
スイング:投資金額 1844万円、損益金額 24.7万円
(利益率 1.3%、40勝 15敗、勝率72%)
デイトレ:投資金額 1005万円、損益金額 1.2万円
(利益率 0.1%、26勝 22敗、勝率54%)
先物OP:投資金額 94万円、損益金額 -0.2万円
(利益率 -0.2%、0勝 1敗、勝率0%)

<コメント>
昨日の検査疲れなのか、朝から眠くて仕方のない1日だった。持ち越しが殆どないので緊張感に欠け、終日ダラダラと過ごしてしまった。無駄に過ごせる日などないはずだが、明日から気合いを入れ直していきたい。

ご質問をいただいているので、まとめて回答します。
Q1)複数の銘柄を実際に買建てる時、優先順位を決めているのでしょうか?
A1)特にありません。目に付いたものを手当たり次第にという感じですが、得意・不得意は当然頭に入っています。
Q2)画面上に多数の注文銘柄をツールで待機させているのですか?
A2)多数の銘柄の複数気配画面をウォッチしていますが、発注画面は各社一つだけで都度銘柄コードから入力しています。
Q3)データ分析はどんなデータを使って、何を分析しているのでしょうか
A3)かつては普通に手に入る日足+出来高データであれこれシミュレーションしましたが、今は何もしていません。

簡単な回答となってしまい申し訳ないのですが、総じて言えることは基本的な理論を固めてしまい、あとはそれに沿って日々トレードを積み重ねることで圧倒的な経験を手に入れつつ、それを微調整しながら何年も続けています。「習うより慣れよ」をモットーに今後も向上心をもって取り組んでいく考えです。

Pocket

本日のトレード成績&雑感(4/21)

Pocket

4/21成績
スイング:投資金額 503万円、損益金額 -3.9万円
(利益率 -0.8%、4勝 10敗、勝率28%)
デイトレ:投資金額 353万円、損益金額 2.1万円
(利益率 0.6%、14勝 6敗、勝率69%)
先物OP:投資金額 89万円、損益金額 2.2万円
(利益率 2.4%、1勝 0敗、勝率100%)

4月累計
スイング:投資金額 11380万円、損益金額 88.3万円
(利益率 0.7%、205勝 99敗、勝率67%)
デイトレ:投資金額 4588万円、損益金額 19.2万円
(利益率 0.4%、157勝 100敗、勝率61%)
先物OP:投資金額 879万円、損益金額 -1.8万円
(利益率 -0.3%、3勝 3敗、勝率50%)

<コメント>
週明けのNY市場が急反落となり、昨日の持ち越し抑制は正解だった。だがミニ先物売りを入れるために無理やり持ち越しを膨らませた面もあって、それが裏目に出て持ち越し決済のマイナスをミニ先物売りの買い戻し益でカバーすることは出来なかった。さらにデイトレも予想外にとれず、想定の範囲内の動きだったにもかかわらずトータルで利益は殆ど出なかった。これでしばらく調整かと思ったが、今度は後場予想以上に底堅い展開に戸惑ってしまった。

1銘柄あたりの投資金額についての質問をいただきました。50~100万円を目安と書いているのに実際はそれより少ないのではとの指摘ですが、その通りです。自分にとって理想的なのは1単位10~20万円の銘柄をまず1単位打診して、引けにかけてさらに3~4単位買い増してトータル50~100万円になるイメージなのですが、最近の株価低迷でこの範囲にあったなじみの銘柄が1単位10万円以下に下落したケースや、引けで買い増し注文したのにザラ場引けになってしまうケースなどによって平均がどうしても下がってしまっています。集中より分散を好むので、ある程度やむを得ないと思っています。

Pocket

本日のトレード成績&雑感(3/10)

Pocket

3/10成績
スイング:投資金額 1362万円、損益金額 4.6万円
(利益率 0.3%、18勝 23敗、勝率43%)
デイトレ:投資金額 297万円、損益金額 1.2万円
(利益率 0.4%、10勝 7敗、勝率58%)
先物OP:投資金額 141万円、損益金額 -0.2万円
(利益率 -0.2%、0勝 1敗、勝率0%)

3月累計
スイング:投資金額 4571万円、損益金額 34.4万円
(利益率 0.7%、81勝 56敗、勝率59%)
デイトレ:投資金額 2245万円、損益金額 14.1万円
(利益率 0.6%、86勝 40敗、勝率68%)
先物OP:投資金額 582万円、損益金額 5.1万円
(利益率 0.8%、2勝 3敗、勝率40%)

<コメント>
昨日の後場はいい感触で仕込みを進めていたのに、引け際にひっくり返されてしまった。頼みのNY市場もマイナスで今朝は7000割れでのスタートは必至の状況と思われたが、意外にも7000オーバーで始まった。

指数を必死に支えているのか、個別は売り物がちで持ち越し決済は何とかプラスを確保できたが、どちらに転んでもおかしくなかった。一方でミニ先物決済はまさかのマイナスで、売り中心にはいったデイトレもなかなか下げない展開に諦めざるを得なかった。

いただいた質問の中で、持ち越し投資金額をどう決定しているかというものが多いです。買いのみとする理由についてはセミナーDVDで説明している通りですが、金額についてはザラ場の指数の強弱感を中心に考えています。つまり後場寄りから13:00頃までに打診しておいて、強ければ引けにかけて強気で買い増す一方で、弱ければ引けで打診と同程度買い増すような感覚です。

厳密なルールはなく、前述の強弱感や自分の都合(外出予定や月間累計投資額の進捗状況)を勘案して決めています。また投資金額を大きく伸ばした翌日は調子に乗ってやられるのを防ぐ目的で投資金額を落とす「勝ち逃げルール」なるのもあります。投資額の多少と翌日の決済成績を左右するNY市場の動向はなかなか合致しませんし、昨日のように強気で買い増したのに最後で梯子を外されたりもしますが、めげずに何度も何度も挑んで滅多にないチャンスをつかもうとしています。

Pocket

謹賀新年(2009年の目標)

Pocket

2009年を迎えました。今年もどうぞよろしくお願いします。

新年はいつも1年間の目標を考えることにしているのですが(昨年分)、昨年は数年ぶりに引き上げた利益目標額を達成することが出来ました。特に後半は株式市場の激動にうまく対応できたことで、利益が急増して目標値が低く感じられるほどでした。

もともと2009年は下限1日10万円(200万円/月)、上限1日15万円(300万円/月)に目標アップしていこうと考えていたのですが、昨年ラスト3ヶ月の実績はそれを上回るペースとなっています。株式市場の激震という特殊要素があったとはいえ、あまり楽に達成できそうな目標もどうかと思い、考えた末に目標額をさらに引き上げることを決心しました。2009年は下限1日15万円(300万円/月)、上限1日20万円(400万円/月)の利益目標に挑戦しようと思います。

現状では非常に厳しい数字で市場の動向次第という感じですが、年単位でみれば2008年は前年比で利益倍増という結果だったので、今年も上限目標を達成すれば年間約5000万円となってさらに倍増のペースが続き、そのペースなら来年は1億円がみえてくるという非常に夢のあるストーリーが出来ます。

投資スタイルは昨年と同様で、1泊2日のスイングトレード(買い専門オーバーナイト)をメインにそれをミニ先物でヘッジ、さらに荒れた相場展開を中心としたデイトレードを織り込んだ短期限定の割り切り型を継続していきます。昨年は外国株に手を広げることも模索しましたが、現在の不透明な環境では実績のある日本株一本で勝負すべきと判断しています。

運用資金は現時点で複数の証券会社に分散している総額約2000万円を起点にしたいと思います。これだけで信用枠は約6000万円となるものの、まったく使い切れないというのが現状です。この課題(増大する運用資金への対応)をいかにクリアするかが目標達成のポイントだと考えており、引き続きブログでフォローアップすることで自分自身で尻を叩いていくつもりです。

Pocket

今月から新たな気持ちで挑戦するために

Pocket

10月は過去最高の月間投資成績を記録できたのですが、週末しかも三連休を挟んで月替わりとなったことで11月は完全にリセットされてゼロからのスタートになりそうです。

もともと11月相場には良いイメージはなく、先月の状況からもまだまだ不安定な動きが予想されるのでデイトレには引き続きチャンスありと思うのですが、スイングにはNY暴落というリスクがあって持ち越し額を増やすことにまだ抵抗があります。そこで10/31の記事に書いたように持ち越し金額の一定割合をプットでヘッジすることをルール化して導入します。

また先月の高水準の利益達成を機に、先日の記事で書いたように金(ゴールド)投資を積み立て方式で始めることにしました。取り扱い会社もいくつかあって迷ったのですが、その中から三菱マテリアルと三菱商事に資料請求して三菱マテリアルに決めました。手数料は三菱商事の方が有利だったのですが、取り扱い範囲の広さと三菱の刻印が決め手となりました(三菱商事はUBSブランド)。今からだと積み立てによる実際の買い付けは年明けになってしまうのですが、好きなタイミングで買えるスポット購入という制度もあって、これで早速買ってみました。本当は円高が一気に進んだタイミングがよかったのですが、口座開設が完了したのが数日後だったので少し残念でした。それでも同社のホームページにあるデータにあるように安値圏で買えたと思っているので、今後の毎月積み立て分と合わせて長い目で取り組んで投資額を増やしていこうと考えています。これが初めての長期投資となるのかもしれません。

さらに先日の記事で書いた自分へのご褒美として大型家電製品でも買おうかと考えているのですが少し検討に時間がかかりそうなので、第一弾として前から欲しかったミニノートPCを注文しました。これにはかなり以前から興味があったのですが、全保有ノートPCの大半を占めるDELLから発売になったことが決め手となりました。本当はそれを9月に粗利200万円を達成したらご褒美に買おうと決めていたのに、惜しくも逃したので順延となっていました。でも新機種が出たようで、狙っていた機種を結果的に1万円以上安く買うことが出来ました。トレードに直接使うことはないし外出して使う機会もないと思うのですが、新品パソコンを買うのは実に10年ぶりくらいだと思うので今から届くのを楽しみにしています。

Pocket

今回の暴落時の対応まとめ

Pocket

歴史的な暴落となった1週間のトレードを振り返って、その対応や反省点をまとめてました。連休明けの相場が落ち着くという保証はまったくありませんが、そうなってくれることを願ってここで区切りをつけておきます。

続きを読む…

Pocket

スイングトレード戦略セミナーを開催しました

Pocket

昨日(9/6)は東京でスイングトレード戦略セミナーを開催しました。貴重な時間を割いて参加いただいた方に御礼申し上げます。配布した説明資料作成・提出後に重要と考えて追加した部分はホワイトボードに記入して説明しましたが、ホワイトボードが想定していたより小さいサイズだったのでやや見にくかったかなと反省しています。

随分いい加減な仮定や抽出条件の下でやっているものだと驚かれたかもしれませんが、あまりガチガチに固めない方が変化に柔軟に対応できると考えています。また厳格に絞り込んだとしても必ず勝てる保証はないのだから幅広く手掛けてトータルで勝とうという考え方はデイトレ・スイングとも共通しています。

話はそれますが、1年ほど前より食べたものと推定カロリーをノートに記録するレコーディング・ダイエットに取り組んでいます(以前の記事を参照)。1日の摂取カロリーを2000kcal以内に抑えることで最初の半年で7kg減となり目標体重に到達しました。その後はそれを維持すればいいので毎週日曜日のカロリー制限を外すなど多少緩めたり、夏休みの海外旅行でしっかり食べたりした結果、1~2kg戻ってしまいました。

これ以上はまずいなと思っていたところ、「朝バナナダイエット」というものが話題になっていることを知りました。朝食にバナナと常温の水を好きなだけとって、昼食・夕食は普段通りというものです。早速これを採り入れてみたのですが、午前中は胃腸を休ませるというだけに朝食を抜いた時の感覚に近く目覚めがあまり良くないという問題はあるのですが、慣れると極端な空腹感を感じることなく昼食を迎えることが出来るようになりました。まだ初めて2週間ほどですが、腹回りが明らかにすっきりしてきたので効果はありそうです。毎朝3本食べているので、何よりバナナが好物だという点が継続できる大きなポイントだと思っています。

このように明確な目標を持つことや自分に合った方法を見つけ出して継続していく点は、トレードにもダイエットにも共通して重要なようです。セミナーの最後にも説明した通り、自己分析をしたうえで自分に合ったトレード法を確立されることを願ってやみません。

Pocket

投資金額を増やして利益を伸ばす

Pocket

今年はトレード成績のさらなる向上を目指して、その有力手段として投資金額を引き上げることに積極的に取り組んでいます。零細な個人投資家として使える投資資金は限られていますが、確立した短期売買手法で一定の利益率が期待できるなら、回転効率を上げることで分母である投資総額を増やせば利益もついてくるだろうという発想です。

デイトレードの投入額を安定して増やすことが出来れば比較的小さなリスクで実現できると思うのですが、あいにく私のデイトレード手法は自動売買プログラムを利用するほど厳密にルール化されているので、そう簡単ではありません。また相場環境にも左右され、NY株急落などで朝から大荒れとなるような日はたくさん仕掛けることが出来るのですが、平穏時にはなかなかエントリーが伸びません。

そこで本来脇役であった1泊2日の持ち越しスイングトレードに着目して、こちらの投資額(=持ち越し額)を増やして対応しているというのが現状です。こちらは裁量で仕掛けられますので、1日平均5百万円程度の持ち越し額(信用買い)を目標にしています。ただ1泊とはいえ外部環境の影響を受けるリスクがありますので、慎重に進めざるを得ません。NY株の動き等によっては怖くてあまり持ち越せないこともあるので、逆に大丈夫そうだと思えば積極的に持ち越し額を増やしたいところです。それでもこれまでは1千万円を少し超える程度の水準が心理的に限界でした。

それを今週初めて明確に突破(約1.7千万円)することが出来ました。引けてから翌朝NY市場の動向を確認するまではさすがに気分が高揚してソワソワした感じでしたが、これを無事に乗り越えて大袈裟ですが一歩ステップアップした気になっています。今週末はその半分程度に持ち越し額を抑えて自制したつもりですが、それでもこれまでから考えたら決して小さくない持ち越し金額となっています。それだけリスクが増していることは肝に銘じておく必要があり、常に悪いケースも想定しておかなければなりません。週末のNY株は小幅な動きだったようで、まずは一安心です。

Pocket

謹賀新年(今年の目標)

Pocket

2008年を迎えました。今年もどうぞよろしくお願いします。

新年はいつも1年間の目標を考えることにしているのですが、今年は数年ぶりに利益目標額を引き上げることにしました。利益目標は数年前にデイトレードを本格化して、自動売買システムを導入することで1日5万円の目標を掲げ、それをある程度クリアできるようになりました。そこで次の目標として倍の1日10万円に挑むことにしたものの、当面の達成感やその後の具体策に欠けたこともあってとりあえず中間の1日7.5万円を設定したところで停滞してしまいました。

そこで一昨年後半からデイトレード(D、E、F作戦)に加えてかつて取り組んでいたスイングトレード(C作戦)の併用を目指して努力した結果、スイングトレードの成績が徐々に向上したことでラスト2ヶ月は1日7.5万円を連続クリアできるまでになりました。しかも12月は一気に1日10万円もクリアしてしまいました(昨年12月の利益推移グラフを参照)。

0712トレード成績推移

具体的に何かが変わったという確信はなく、あくまで日々の努力・実践の積み重ねによるものなので先行き継続することの不安は残るのですが、2ヶ月連続で目標をクリアした以上は現状に甘んじずにより高い目標を設定すべきと考え、1日5万円だった下限目標を1日7.5万円に、1日7.5万円だった上限目標を1日10万円に設定することにしました。この設定の下で、どうすれば安定的に達成できるようになるかということを考えていきたいと思います。

Pocket